コミュ力を上げたいSE・プログラマーに向けたNLP講座②
コミュニケーションが不足しがちなエンジニアやプログラマーの皆さんのために、コミュ力アップの一つの方法として、NLPというものを簡単に紹介していこうと思います。今回はステップ②と称して、NLPにおいて人とうまく関わるのに役に立つ、メタモデルとリフレーミングというスキルについて学んでいこうと思います。
【エンジニア】フリーランス/派遣/転職ガイド
コミュニケーションが不足しがちなエンジニアやプログラマーの皆さんのために、コミュ力アップの一つの方法として、NLPというものを簡単に紹介していこうと思います。今回はステップ②と称して、NLPにおいて人とうまく関わるのに役に立つ、メタモデルとリフレーミングというスキルについて学んでいこうと思います。
エンジニア、プログラマー、SEといった職種はITのスペシャリストとしての側面もありますが、一社会人という側面ももちろんありますよね。社会人として、ビジネスマンとして成長するためにはどうしたらよいのでしょうか?また、このサイトのテーマであるフリーランス、フリーエンジニアと成長についても考えてみます。
今フリーランスになろうとお考えのあなたは、きっと現状に何らかの不満があるか、もしくはより良い状況を欲しているか、とにかく現状のままではなく、変化を望んでいるという事だと思います。そこで、今回は、かの有名な経営コンサルタントの大前研一氏の名言を元に、自分の現状を変える手段について考えたいと思います。
自己分析をして、過去の自分、現在の自分、そしてこれから自分がどう生きていきたいかを明確にし、フリーエンジニアとして活動する精神的基盤を作りましょう。案件成立に向けても必ず役に立つはずです。
フリーランスは競争の世界なので、自分を鍛えることを継続しないと仕事にあぶれてしまったり、報酬の高い案件にありつけなかったりという事になってしまいます。ですから、常に自己成長のための努力を続ける必要があります。とはいえ継続するのはなかなか難しいものです。どうしたら継続できるのでしょうか。
以前ご紹介したこちらの記事で、フリーランスに必要な3つの能力について書きましたが、今回はそのうちの一つ、コミュニケーションの能力について詳しく説明させて頂きます。
こちらの記事で、フリーランスに必要な3つの能力について書きました。 今回はそのうちの一つ、自己管理能力について詳しく書いていこうと思います。
フリーエンジニアになる上で専門スキルが必要なのは言うまでもありません。専門スキルはクライアント企業に対する商品のようなものです。ただ、専門スキルを発揮するには、それを支える3つの基礎能力が必要です。